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着物の着付けで必要なものは?!初心者が揃えるべきリスト15と役割

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お宮参りで着物を着たいけど、着付けで必要な物ってなにかな?!

子どもが成長していく節目のイベントには、着物で参加したいから着付けの道具を揃えておきたいな~。

子どもの成長とともに、節目のイベントはたくさんありますね。

イベントのたびにレンタルするにも料金が高いし、持ち込むにしても不備があったら着付けができません。

そこで、この記事では着付けの際に必要なものをリストアップをし、着付け当日に「用意してなかった」という事態が防げますよ。

また後半では、着付けの際にあると便利な着崩れ防止アイテムも紹介していますので、参考にしてみてくださいね♪

目次

着物の着付けで必要なものは種類によって変わる

着物の着付けは、「訪問着」と「振袖」では必要なものが少し変わります。

訪問着は、帯の結びが「お太鼓」のみです。

振袖は、その年の流行や好みによって帯の結び方が変わります。

さらに帯揚げや帯締めの結び方、伊達襟の種類などでも持ち物が多少変わってきますよ。

たしかに、振袖はその年の流行があるよね~。

ここでは、子どもの成長とともに着る機会が多い訪問着を着付ける際に、必要なものを紹介しますね♪

着物の着付けで最低限必要なもの【訪問着】

子どもが成長していく中で、着る機会が増える訪問着ですが、着物の着付けをしてもらう際、「必要な物って多いな~」って思いますよね。

そこで、着付けで最低限必要なものをリストにしましたよ。

最低限必要な物リスト
  • 訪問着
  • 肌襦袢(はだじゅばん)
  • 裾よけ(すそよけ)
  • 長襦袢(ながじゅばん)
  • 腰紐(こしひも)
  • 伊達締め(だてじめ)
  • コーリンベルト
  • 帯板(おびいた)
  • 帯枕(おびまくら)
  • 帯揚げ(おびあげ)
  • 帯締め(おびじめ)
  • 着物クリップ
  • 草履(ぞうり)
  • 足袋(たび)

もちろん訪問着だけではなく、街ブラで着る小紋(こもん)や紬(つむぎ)も使う物は同じです。

名前だけじゃ、どんな物なのか?着付けのどの場面で使うのか?
ピンとこない…。

そうですよね~。

私も、着付けを習うまでは全然わかりませんでした。

では、どんな物なのか、着付けのどの場面で使うのか詳しく見ていきましょう♪

【必要なもの:1】訪問着

訪問着は、フォーマル用として着る着物のことです。

訪問着は、大きく分けて3種類ありますよ。

訪問着の種類3つ
  • 袷(あわせ)
  • 薄物(うすもの)
  • 単衣(ひとえ)

袷(あわせ)

袷とは、裏地の付いた着物のことです。

10月始めから5月末までと着られる期間も長く、訪問着の中でも初心者向けの着物ですね。

期間外でも、クーラーが完備された室内行事であれば、着ている方も増えていますよ。

薄物(うすもの)

薄物とは、真夏の7月初め~8月末に着る薄い生地の着物のことです。

絽(ろ)や紗(しゃ)などの粗く織った薄い生地のものです。

屋外行事で、少しでも涼しくしたい場合に向いていますよ。

単衣(ひとえ)

単衣とは、一枚の生地でできた裏地のついていない着物のことです。

袷では暑く、薄物では季節が合わない場合に着るものです。

裏地がないので、袷よりも涼しいですが自分で着る際は、袷よりも難しいですね。

訪問着を選ぶ際は、着用シーンや季節に合わせて選びましょう♪

訪問着って種類があったんだね~知らなかった♪

【必要なもの:2】帯

訪問着には、袋帯を合わせます。

袋帯は、丸帯に次いで格式の高い帯になりますよ。

お祝行事で使用されることが多いため、金や銀を使った模様が特徴です。

幅広く使えるので、帯の中でも人気ですね。

【必要なもの:3】肌襦袢(はだじゅばん)

肌襦袢は、着物を着る際の肌着(上部)のことです。

着物は、残念ながら洋服のように毎日洗濯できません。

そのため、着物が直接肌に触れないように肌襦袢を直用し、着物の汚れを防ぎます。

汗を吸収しやすいように綿素材で作られていることが多く、家庭用洗濯機で洗えるので手入れも簡単ですよ。

そのほかの役割として、防寒対策にもなっています。

【必要なもの:4】裾よけ(すそよけ)

裾よけは、着物を着る際の肌着(下部)のことです。

肌襦袢と同じで、着物を汚れから守る・防寒の役割があります。

また、歩く際の裾裁き(すそさばき)の役割もありますよ。

裾よけは、タイプ別に3種類あります。

裾よけ3種類

腰巻式…フォーマルからカジュアルまで一般的に使われるタイプ

パンツ型…ステテコのような形で夏場の着物などに使われるタイプ

スカート型…ウエスト部分がゴムなので手軽に使えるタイプ

肌襦袢は肌着で、裾よけはペチコートってとこね!

【必要なもの:5】長襦袢(ながじゅばん)

長襦袢は、肌襦袢の上から着る肌着になります。

肌襦袢と同じで、着物が肌に直接触れることで、汚れを防ぐために着用するものです。

ん?肌襦袢と同じなの?!

同じ役割もありますが、長襦袢と肌襦袢では違う点がありますよ。

長襦袢は着物を着た際に、襟や袖口からチラッと見えるため、コーディネートのワンポイントとして使えます。

襟に半襟を縫い付けて、襟元を華やかに見せることもできますよ。

なるほど!チラ見せコーデが出来るんだね♪

【必要なもの:6】腰紐(こしひも)

腰紐は、着付けの際に腰で着物を締めたり、襟元を押さえたりして着崩れを防ぐ紐のことです。

腰紐は他にも、帯を「お太鼓結び」をする際にも使われ、万能は紐なので3~4本あるといいですよ。

素材は6種類あります。

腰紐の素材6種類
  • モスリン(毛・ウール)…定番で初心者にオススメ。締めやすく緩みにくい。
  • 正絹(しょうけん)…締めやすく緩みにくい。着物を傷めにくいが値段は高め。
  • 綿…締めやすくほどけにくい。シワになりやすい。
  • 麻…夏用。シワになりやすい。
  • ポリエステル…値段がやすく手入れがしやすい。滑りやすくどけやすい。
  • ゴム…伸縮性がありマジックテープや金具式で結び目がない。ゴムなので劣化する場合もある。

私は、ゴム製の腰紐とモスリン紐を使っています。

長襦袢はモスリン紐、訪問着の際はゴム製の腰紐ですね~。

伸縮するので長時間座っていても、苦しくないのでオススメですよ。

苦しくないのがいいな~。

【必要なもの:7】伊達締め(だてじめ)

伊達締めは、着物や長襦袢の襟元やおはしょりをキレイに押さえ、着崩れを防ぐ幅広の紐のことです。

長襦袢の襟合わせで1本、着物の襟合わせとおはしょりで1本の合計2本使いますよ。

伊達締めにも3種類あります。

伊達締め3種類
  • 通常タイプ…両端を結ぶ伝統的なもの。ゴムが入っていて伸縮するタイプもある。
  • マジックテープタイプ…両端にマジックテープが付いている。
  • クリップタイプ…クリップが2つ付いている。クリップで着物を留めてから結ぶためズレにくい。

私は、クリップタイプの伊達締めを使っていますよ。

コーリンベルトの代わりになり、襟元もキレイに整います。

【必要なもの:8】コーリンベルト

コーリンベルトは、着物を簡単にキレイに着付けて、着崩れを防ぐアイテムです。

必ず「ないとダメ」ってことではなく、ない場合は腰紐で代用できますよ。

紐ばかりで苦しいときは、クリップ付きの伊達締めがオススメです。

また、帯を締めたときにコーリンベルトのクリップがあたって痛い場合があります。

あたっていたい場合は、無理せずに腰紐に変えましょう。

【必要なもの:9】帯板(おびいた)

帯板とは、帯の間に入れて結んだときに、シワにならないようにする板のことです。

帯板には、主に前板と後板の2種類あります。

前板(まえいた)

前板は、後ろ板よりも大きいです。

フォーマルからカジュアルまで使用できるのが特徴です。

後板(うしろいた)

後板は、帯結びの際に後ろ側に入れてシワを防ぐのに使う板です。

一重太鼓や二重太鼓などの「お太鼓結び」には使いません。

後板は、主に振袖や浴衣など、変わり結びをする際に使いますよ。

前板と後板で大きさと役割が違うなんて知らなかった!!

【必要なもの:10】帯枕(おびまくら)

帯枕とは、帯を締めるとき背中部分にお太鼓をつくる際に必要なアイテムです。

帯揚げで包んで使うので、帯枕は外からは見えません。

帯枕にも種類があるんですよ。

帯枕の種類年代対象の着物印象
大きくて厚め若い方留袖・訪問着お太鼓の山が大きくなり、華やかな印象
薄くて小さめご年配の方小紋・紬
カジュアルな着物
お太鼓の山が小さくなり、落ち着いた印象

着用する種類に合わせて、お太鼓のボリュームを使い分けると、着物姿の印象が変わります。

着物や年齢で「こうしなければいけません」ということもないので、あくまでも目安として参考にしてくださいね♪

大きさによって印象が変わるっておもしろ~い。

それぞれ揃えるのが面倒な場合は、セットで購入もできますよ♪

【必要なもの:11】帯揚げ(おびあげ)

帯揚げは、帯枕のところで出ましたが、帯枕を包む際に使うアイテムです。

帯揚げは帯の上で結ぶため、チラリと見えます。

そのため、オシャレのコーデとしても取り入られることが増えてきていますよ。

しかし、帯揚げの種類によって使うシーンが異なりますので注意しましょう。

帯揚げの素材3種類
  • 縮緬(ちりめん)…【カジュアル向き】色がはっきりしていて重みがある
  • 綸子(りんず)…【フォーマル向き】薄くて光沢がある
  • 部分的に絞り…【若者向き】背中の部分・先端のほかは絞りが施されてある

色もTPOによって違うので、詳しく見ていきましょう。

フォーマル用

式典などのフォーマルシーンでは、白無地または白地に金銀が施されているものを使います。

また、準礼装(色留袖・色無地・訪問着)には、淡い色物に刺繍入りがオススメですよ。

ただし、色が濃すぎてしまうとカジュアルさが出てしまうためフォーマルシーンに不向きです。

カジュアル用

カジュアルな着物の場合は、いろんな色や柄を合わせて楽しめます。

洋服と違いカラーの取り入れ方が難しいですよね…。

私も色合わせに悩むことが多かったです。

そんな時は、着物の中で使われている一番淡い色、または着物と同系色を選ぶと無難にまとまりますよ♪

夏用

夏用の特徴として、全体に淡い色が使われます。

6月~9月中頃までは、「絽(ろ)」「紗(しゃ)」「麻(あさ)」など透ける素材で涼しそうな帯揚げを合わせますよ。

特に「絽」は、フォーマルにもカジュアルにも合わせられるので、万能な帯揚げですね!

帯揚げでコーデを楽しむこともできるんだ~♡

【必要なもの:12】帯締め(おびじめ)

帯締めとは、締めた帯が崩れないように、上から固定する役割をもつ紐のことです。

さらに、帯を固定するだけの役割のほかにも、着物全体の雰囲気を「締める」重要なアイテムでもあります。

帯締めは、女性だけが使う物で男性は使いません。

女性だけがコーデを楽しめるのも、嬉しいですね!

コーデを楽しむためにも、素材や太さ・色・柄・形によっても「格」があることをしっかり知っておきましょう。

帯締めの格
  • 平組(平打ち)
  • 丸組(丸打ち)
  • 角組(角打ち)

上記の順で、帯締めの格が高いです。

では、それぞれの帯締めを詳しく説明していきますね♪

平組(平打ち)

平組は、一番格の高い帯締めで、紐が平らに組まれているものです。

格が一番高いですが、フォーマルからオシャレ着物まで幅広く使え、ポピュラーな帯締めです。

金糸・銀糸が組まれた帯締めは特に格が高いので、黒留袖・色留袖に合わせましょう。

丸組(丸打ち)

丸組は、2番目に格が高く紐が筒のように組まれているものです。

シンプルであれば普段着の着物で使えますが、飾りが多い帯締めは振袖用で使われますよ。

ほかの帯締めよりも扱いやすいため、初心者に向いています。

角組(角打ち)

角組は、3番目に格が高く紐が直方体状に組まれているものです。

カジュアルな小紋や紬など、普段着の着物に合わせることが多いですね。

ただし、結ぶのが難しいのが難点です。

また帯締めは、帯留めで季節や自分を表現することもできるので、さらにコーデが楽しくなりますよ♪

帯留め使って着物るのは、憧れちゃうな~。
訪問着のほかにも小紋や紬もいいね♪

【必要なもの:13】着物クリップ

着物クリップは、着付けの際に着物の背中心を合わせるために使うアイテムです。

背中心は、着物の背中にある縫い目のことです。

この背中心がズレてしまうと、着付けたときに全体が崩れてしまいます。

そこで着物クリップで使えば、ズレないのでキレイに着付けられますよ。

ほかに帯締めの際に、帯を固定しておきたいや裾を上げる時にも使います。

【必要なもの:14】草履(ぞうり)

草履は、着物を着たときの履物です。

特徴は、下駄とは違い底は平らです。

また草履が脱げないように鼻緒(はなお)という紐が2本ついていますよ。

素材は革製品がほとんどで、エナメルやパールなのでツヤが出るようにコーティングされているものが主流ですね。

草履は、左右の違いがないのでどちらを履いてもOKです!

【必要なもの:15】足袋(たび)

足袋は、洋装でいうところの靴下の役割をもっています。

特徴は、草履の鼻緒を親指と人差指で挟んで履くため、指を入れる所が2つに分かれています。

足袋を履く際は、くるぶし付近に「こはぜ」という留め具が4~5枚あり、足首をしっかりと包んでくれますよ。

実は、足袋にも種類があります。

え?足袋って1種類だけじゃないの?!

着物の需要が、幅広い世代・レンタルして街ブラなどの用途から種類も増えていますよ。

  • 白足袋…カジュアルからフォーマルまで一年通して使える
  • 柄足袋・刺繍足袋…カジュアルな印象を与え、ワンポイントおしゃれとして使える
  • ストレッチ足袋…「こはぜ」の留め具がなく、簡単に着脱できる(カジュアル用)

もちろん訪問着などのフォーマル着は、白足袋を穿きます。

ちらみに私は、残念ながらまだ柄足袋を穿いたことはないんです。

柄足袋をコーディネート出来るくらいのオシャレさんになりたいですね~。

着物の着付けであると便利な着崩れ防止アイテム

着崩れ防止にあると便利なアイテムは、補正グッズと枕受けです。

最低限必要なものが揃えば、着物の着付けはできます。

しかし、着崩れしたり着物にシワができたりして着姿がキレイじゃない…とガッカリしてしまうことも。

そういう時に、「補正グッズ」と帯を締める際に使う「枕受け」をオススメします。

補正下着

補正下着は、着付けしやすいように、体を寸胴に近付けるためのアイテムです。

着物は直線でできた反物(たんもの)で作られている為、曲線がありません。

そのため身体の曲線が、着物のシワや緩みができてしまうんです。

そこで寸胴体型にするために、役立つのが補正下着です。

ベスト型と腰パットで身体の曲線を補正します。

補整下着替わりに、フェイスタオル2~3枚でも代用できますよ。

枕受け

枕受けは、帯を締める際に帯枕が下がって着崩れを防止するアイテムです。

せっかくキレイに着付けができても、日中活動している際に帯枕が下がってきてしまうとお太鼓も崩れてしまいます。

それを防止してくれるのが「枕受け」です。

帯を締めた際に、背中に枕受けを付けお太鼓をその上に設置すれば、下がってくる心配もありませんよ♪

枕受けは、差し込むだけの物や金具で固定するものとありますが、あなたが使いやすい物を選びましょう。

寸胴体型が、着物をキレイに着られるコツになることにビックリ!

まとめ

  • 着物の着付けは、「訪問着」と「振袖」では必要なものが少し変わる
  • 訪問着は、フォーマル用の着物で大きく分けて「袷(あわせ)」「薄物(うすもの)」「単衣(ひとえ)」の3種類ある
  • 訪問着には、幅広く使える袋帯を合わせる
  • 「肌襦袢」「裾よけ」着物を着る際の肌着、「長襦袢」はそ肌着の上から着て、襟や袖口から見えるコーディネートのワンポイントになる
  • 腰紐(こしひも)と伊達締め(だてじめ)は、着付けの際に腰で着物を締めたり襟元を押さえたりして、着崩れを防ぐ紐のこと
  • コーリンベルトは、着物を簡単にキレイに着付けたり、着崩れを防ぐアイテムである
  • 帯板は、帯の間に入れて結んだときに、シワにならないようにする板のこと
  • 「帯枕」「帯揚げ」「帯締め」はお太鼓や帯を上から固定するアイテムである
  • 着物クリップは、着付けの際に着物の背中心を合わせるために使うアイテムである
  • 「草履」「足袋」は、着物を着たときの履物である
  • 着物の着崩れ防止に、あると便利なアイテムは、補正グッズと枕受けである

着物の着付けで必要なものは一度揃えてしまえば、次に着付けをする際は楽ですね。

子どもの成長と共に増える行事に備えて、この機会に揃えてみてはいかがでしょうか?

また着付け小物を揃えたことをきっかけに、普段着用の着物の着付けにチャレンジしたくなるかも知れませんよ♪

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この記事を書いた人

着物が大好きで、20代の時に着付け教室で4年学び師範まで取った知識で、着物の雑学を発信しています。
着物は着方さえ知ってしまえば、後はアレンジを楽しむだけですよ♪
着物初心者の方にも、わかりやすくまた着物の素晴らしさ・楽しみ方などを、1人でも多くの人に伝えていきたいです。

人生あせらずのんびりコーヒーTime♪も必要ですよ。
あなたがホッとできる時間になるような記事も書いていけたら…と思います♪

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 来年息子の七五三を控えておりその際には私も着物を着られたら……と考えていたので大変参考になりました。
    またこれまで着物を着付けていただいた際、それぞれの小物の役割もよくわからず言われるがままに準備、身につけていましたが、一つずつ丁寧にご説明があったので長年の疑問のモヤモヤが晴れたようです!

    • みいさん、コメントありがとうございます♪
      私も、息子達の七五三で神社に行く際、自分で訪問着を着付けていきましたよ~~。
      息子達も着物だったので、いっしょに着られたのがいい思い出です。
      ぜひ、着物を着ていい思い出にしてくださいね!

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